「2015」

今年もあっという間に2週間が過ぎてしまいました。


2015。本年もよろしくお願いいたします。


昨年は、自分を磨くようなイメージを持っていましたが、まぁー如何に自分がボロ鉄なのかをまざまざと感じさせられる365日でした。

懐の深い大人な先輩たちに追いつきたくて、根本的な何かを見失っていた昨年だったように感じます。


毎年、反省とイメージばかりですが


2015年は、

もっとバッチンバッチン自分を叩いて鍛え直したいと思います。

叩くということは、結晶をより微細化すること。

最高の熱を持って、火花を撒き散らしながら、一個一個の結晶が粘りを持って繋がっていくような。


なんとなく、日々にそういうイメージを持ちながら過ごせたらと思っています。


きっと、今年はいろんな変化が待っています。


その分、避けては通れない衝突もたくさん遭遇するはずです。


シャラッとその事から逃げるのではなく、真正面から物事に食い込んでやろうかと思っています。


「自らを燃やさねば、他を燃やすことはできず」


親方の言葉です。


例年に増して、暑苦しい奴になるとは思いますが


どうぞ本年もお付き合いよろしくお願いいたします。


2015.1.13

c0068255_21283582.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2015-01-13 21:28

「戦わないということ」

かつて、円谷プロは、ウルトラマンの中に怪獣と戦わないという一話を盛り込んだ。

自分たちがつくる「戦う」というストーリーに疑問を感じたからだ。


今の世においては、美少女さえも戦う番組を、日曜の朝になっては繰り返し放送し、子供たちはそれを見ている。


「戦争の反対は?」


いつか誰かがきいた。

きっとそれは「非戦争状態」にあるということ

切磋琢磨して競うことと、人命をかけて戦うこととは似て非なるもののはず。


グローバルだとか宗教だとかナショナリズムだとか

よくわからないことばかりだが

もう一度、なぜ円谷プロが「シーボーズ」という戦わない怪獣をストーリーに盛り込んだのか。


改めて考えてみる

c0068255_12462073.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2014-03-19 12:45

「は」

世の中には、善い人も悪い人もいる。

その影響は善悪問わず、大きくもあり小さくもある。


毎日仕事しながら聞く、3年前からの「未来授業」

その話と毎日流れてくるニュースとのギャップに、いつも犬歯がギリと音を立てる思い。


授業の中のひとりは

「自然というものを余りにも機械論的に見すぎていて、自然をコントロールできるはずと思う人類に、自然がリベンジをした。豊かさをもたらすはずの科学が、人類を傷つける結果になった」

こう話す。



美に善悪はない。

きっと自然にも。


今日は終わるけど、「3.11」はまだまだ続く。



「美の国は、道徳の世界より広大である」

もし、人類を含む自然が、「治癒」へ向かうとするなら

そういう方向に寄り添ってくれたらと願う

今日。


c0068255_18455379.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2014-03-11 18:47

「催花雨」

c0068255_795740.jpg






















新月

新旧暦一日

いづれ

花微笑ぶ日を 

待つ
[PR]
# by heavyspearslabel | 2014-03-02 07:12

「プリズム」


北川智子は、「プリズムの複眼視点で歴史を考える」という。

どの角度から入る話題かで、それ(歴史の中身)の話がどう屈折し広がるかが全然違うということ。

歴史以外でも、このことは大切に思える。


だけど、


並大抵じゃねぇな。

c0068255_1862334.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2014-02-23 18:07

「get wild」

福岡伸一は、動的平衡の観点から、先の原発事故を指して「人類があまりにも機械論的に物事を見すぎたため、自然がリベンジをしたのだ」と語った。

と、小難しい話はやめといて、今シーズンのブロッコリーは本当に「ほったらかし」。

草ぼうぼう。ほんと草をかき分けて野菜を見つけなければいけないくらい。

世に、○○農法、有機100%、その他いろいろあって、多分それぞれ美味しかったり安全だったりするのだろう。

ただ、見方を「1シーズン」に限れば、僕のお財布にありがた作り方もいろいろあるんだろうけど、


野菜というものが、

どこから始まって、どういうものを吸収して、どんな享受を受けて、人間さまに食べていただけて、やがて排出されていくのか?

そしてまた、どう始まっていくのか?


を考えていると、もっと時間軸の長い生物論的視野に立たなければいけないのではないか?という思いに至った。

だから、アニマルってほぼ有機質の肥料と米ぬかと鶏糞&馬糞と投入し、かせがわ機械のバイオチャコールもたっぷり入れて微生物のマイホームを作って。


面倒くさいから、除草剤も殺虫剤もかけず・・・


でも、それとなく仕上がっちゃったりして。


ということで、今年のブロッコリーはやや野性味がかっております。


c0068255_18302817.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2014-01-27 18:30

「72時間で見えた8760時間の計」

2014

1日目 山岳コースを軽く走り、山頂部で見た景色に海と空と大地の粒子の循環を見る

2日目 事故。5時間の手術を受けた末、たくさんの管をつながれた無言の人に愛情を伝え続ける

3日目 池上彰が伝えるイスラエル、ヨルダン、イランの現状を見て改めて戦争というものを知る

そして、4日目の夢のなかで、見た事も行った事もない国の、たくさんのアーティスト達に、見た事もない作品と生い立ちや人生で起った様々な事の話をいくつも聞く…


新年あけましておめでとうございます。

キレイなもの。過酷なもの。重いもの。とても意味深いもの。

いろんなものが一気に押し寄せた新年でした。

少し、時間的な制約が科せられるかもしれないけど、今年は「磨く」をココロにおいて生活して行きたいと思います。

それは刃物を研ぐようなイメージの「磨く」や鉄のたわしのようなものでの「磨く」ではなく、


湧き出てくる細胞を

少しずつ形にして行き

熱を入れ固め

ゆっくりゆっくり

時間をかけて冷ましていく


何となくそういうイメージを持っています。

病院の先生は、1日を24時間と表現していました。

命を以て、物事を表現して行く事。

それくらい、いや、それ以上の繊細さも必要なんでしょうね。

時間を大切に使って、全力で行動して行きたいと思います。


本年もよろしくお願い致します。

2014.1.4

c0068255_5254010.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2014-01-04 05:27

「知足」

いろんな「力」の働きを観察してきた今年。

なるほど。と思うことだったり、どういうことなんだろう?と理解できずに勉強不足を痛感させられたり。

自分自身を見つめ直しても、我欲に囚われることや、不義理をしたこともたくさん。


でも、少し。

成長できたかな。

5年前よりも、自分らしい自分に近づいたかなとも感じた一年。


来年は、それを少しずつお返しできるようになろう。

禮=履なり、神に事つかへて福を致す所以なり、示に従ひ豊に従ふ、豊の亦聲。

自ら履み往くからこそ自然に福となる


ちゃんと足元みながらね。


2013、今年もありがとうございました。


c0068255_12484451.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-12-29 12:49

「磨く」


昨日は、ちょうど予定がぽっかり空いた日だったので、昔からお世話になっている先輩達のところへ年末のご挨拶に伺った。

20そこそこから可愛がってもらってた人たちばっかで、未だに、伺えばいろんな話を聞かせてくれるし、たくさん気付かされる事がいっぱい。

だけども、昔みたいに甘えた事は言えないし、それなりに「お前はどう考える?」と俺自身の意見も求められる。

先日親方からのメッセージで

「40過ぎると、自分の魅力は自分で磨かないと誰も磨いてくれない」

という言葉をもらった。

うんうん。

2014は、この辺だな。

c0068255_21161929.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-12-23 21:16

「パセリ」 メモ

今日は、配達へ向かう道すがら、養老さんの未来授業「自分」についての講義を聴きながら車を走らせた。


その中で、ふと先日の「利休にたずねよ」のことが頭にボーッと浮かんできた。

作中、信長に茶入の価値をたずねられた利休は、茶入を指して「ただの土くれを固めたものにございます」という。

確かに、器になる前の焼き物は土の塊である。それを捏ねて形作り、釉薬をのせて焼き締め、変化させるのである。

そこには化学があり、感性があり、経験が必要とされ、最終的には「美」という価値観の判断に器自身は委ねられる。



では、同じ土から生まれる野菜はどうなのか?人参は?ピーマンは?

いや、野菜というものが「自分」を持っていたらどうなのだろう?

やはり、評価やどうあしらわれたかが気になるのだろうか。


そして、パセリはどうなんだろうとその気持ちに思いを馳せるのである。

お料理様のてっぺんに鎮座し、一番に皿の脇へはねられるもの。

仮に、養老さんの講座にあった発言のとおり「他人から得る自分の情報で自分が形成される」とするのならば、せっかく細かい葉を密に伸ばして、濃いグリーン色に育ったパセリの心境を慮らざるを得ない気持ちになる。


だが、やはりそこに介在するのは「美」なり、全体のバランスの中の「アクセント」という大事な要素があるのだろう。

ソースに混ぜたり、プレートにチョコンとのっていたり、独特の風味が味のアクセントになったり。


とっても大事な存在なんだよ。

と思うと、ふとパセリが愛おしくなり、

ふわっと鼻にパセリをかいだような気持ちになった。




c0068255_1854263.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-12-12 18:07

「ススキって漢字でかけますか?」


とはいえ、花に何の関心もないおじさんも知ってる花。

今日は仲秋の名月。

リズムだよなぁ。





一花一葉 「月を待つ」より
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-09-19 08:37

「温度計」

c0068255_4471868.jpg



















ボクが修行した(株)あるふぁジャパン・丸光園芸には、とても古い古い温度計があって、実際に気温や湿度を記録するロガーは最新のいいヤツがあるのになんでだろうと思ってた。

ふと、親方に聞いてみると「あれはなぁ…」と語ってくれた。

親方が修行していた晴耕園。そこを卒業するときに、そこの大将から贈ってもらったものだという。
気温だけでなく、ココロの熱をこれを見て確認しなさいというコメント付きで。

「だからなぁ平野、クールとかそういうのもいいんだけど、やっぱり自らが燃えてないと他人を燃やす事はできんのだぞ」と言っていた事を今でも思い出す。


今日もPCを開けば嘆かわしいニュースばかり。

賢いふりして、それをきったりはったりするのはなんか違うよな。



ココロの温度計。

いつかきっと、

うん、絶対だよな。
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-08-17 05:06

「腹」

人を見抜くのがうまくても、ちょっと会っただけでは絶対に見抜けない資質がふたつある。

ひとつはその人物が怠け者であるかどうか、ふたつ目は決断力があるかどうか。

人間の腹の中に燃える炎と決断を迫られたときの機転とは、どんな心理テストによっても計算できない。

リー・アイアコッカ


c0068255_17472967.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-08-01 17:47 | 金言集

「しか」

利益しか生まないビジネスは、むなしいビジネスである。

リー・アイアコッカ

c0068255_1743286.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-08-01 17:43 | 金言集

「雨に濡れてみる」

未明からのバケツをひっくり返したような雨で、土曜の登校を待つ娘から「ちょっと乗せてってよ」の要望に、さすがにびしょ濡れで午前中授業を受けるのもしろしかろうと校門前まで送っていった。

だれも登校しておらず、校門前には一人の男性が立っていて、何か話しかけてきた。

「この雨で、八時まで自宅待機なんですけど…このままだと休校になる可能性が」という。

うんうん、よかよか。と娘を追い出すように降ろしてると、先生らしき男性は

「休校になった際はお迎えにこられますか?」ときく。

ぼくは、滅多にこんな大雨の日もないから、濡れて帰ってき!と車を閉めた。

先生も困ったように娘を誘導してくれていたが、こんな大雨の日はこんな日で、なにかと発見があるものだと思ってる。


以下、サントリー小さな小さな新聞広告より「身体で読む」

生誕百年というので、本棚の奥に眠っていた宮沢賢治を引っ張り出した。童話というものを読んだのは久し振りである。賢治の童話を「身体で読む童話」といった人がいる。確かに彼の身体感覚は独特だったようで、ほほーっと奇妙な声を上げ草むらで躍りだしたり、雷の鳴る野原でびっしょ濡れになって笑っていたり、花巻農学校の教師だった頃生徒は随分びっくりさせられたらしい。紐のついたシャープペンシルを首から垂らし、山野を歩き回って感じたままを詩や文にした彼は、本当に自然から言葉をもらっていたのかもしれない。ネイティブアメリカン達が彼の世界に共感するのも、だからなのかな。さて、山崎も自然の言葉を持っている。だから私は、身体で飲む。


娘よ、こんな父ちゃんで悪りぃね。

http://www.suntory.co.jp/whisky/yamazaki_pre/little/little_19960728.html
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-07-06 10:21

「チャラパー」


なんだか、いろんなことが急ぎ過ぎてるな。と思う昨今のモロモロ。

大量のお金を投入しても、それがやはり山に落ち、土に浸みて麓へ届くには多くの時間がかかるのだろうと思う。

そんなことわかってるのに、すぐ結果を求めようとする。

長い目でみると、あわてて泡くって、結果チャラパー。


波なのか ウネリなのか。


しずかに見定められる自分になれたら。


c0068255_928014.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-06-24 09:28

「かみとほとけ」

先日、ご一緒したご住職が、

「仏教が伝来する前は、土着の神様がたくさん祀りあがめられていたはずで、これから教えを説いていく中で、ちゃんと神と仏という事を伝えていきたい」

というニュアンスの事を話されていた。

酒の席で、いろんな話をした中で、その事がずっと頭の隅に残っている。たぶん、その考え方は僕の中ですごく大切な要素が含まれてたからだろうな。

修業中から、親方から物理学者・原先生が見る農業の話をずっと聞いてきた。ほぼすべてのことは、化学的に説明のつくことなんだとわかる。

だから、朝日に向かって手を合わせる農民をバカだという大槻教授的な先生の話も一つの見方では正しいのだろう。


まだまだ僕は若いので、信仰や宗教というのが「生きていくための知恵」のように思える。

ただ宗教をやるのも意識、恋愛や経済をするのも意識。そして、人というのはそれぞれ全くのクローンではないのである。

養老さんが言うように、意識は化学で証明できない。そして、すべての人が「A」ということを聞いて、まったく同じように受け取ることもできない。

こういったことが、神や仏を今の今まで必要としたということなんだろうなぁと思う。


ただし、この100年に急速にいろいろなことが解明されてきたということが、無宗教化を生んでいる一つの要因のような気がする。


意識なのか心なのか?超常現象なのか?実態は知りえないけど、この「かみやほとけ」という「圏(エリア)」を今の時代だからこそ、いろんなものに感じたりその存在を認めたりしていいのでは?と思う。


明治から数えてもうすぐ150年。

明日を想像するときに、必ず過去の積み重ねは大切なエッセンスだ。

少子化を嘆くよりも、それを伝えることができる人がいなくなる小老化の方がよっぽど嘆くべきことだ。
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-06-13 10:27

「僕が糸島産を謳わない理由」


たまに、糸島野菜ですね!と言われる事がある。本音は少し困惑する。

サマーズの三村に似てますねとか、松岡修造に似てますねと言われる時と同じような気持ち。
特に絶妙なツッコミができる訳でもないし、テニスができる訳でもなければ、あんなに熱く語る事もできないのである。

花の仕事が長い中で、やはり「糸島産」というのがピッタリなのが、日高定輝・輝富さん親子のシンビジューム・胡蝶蘭、そして満生さんの糸菊・新テッポウユリだろうな。何十年もかけて、この糸島という風土にあった品種を作り上げ、そして世界にも通用する高い評価の収穫物を作ってこられた。

「こういうの作って欲しい」。そういうニーズに右往左往しているレベルでは、「その地」の名前を背負うに値しないと思うし、本当に「美味しい」を提供しようと思えば、糸島にはない気候の場所で作る事もやぶさかではないと思う。

ただ、偉大なる先輩達のおかげで、この地で農業を営む事ができる事。この地が多くの方に支持されている事には大感謝。

と、いろいろ感じながら、やっぱりまだまだ僕には「糸島産」は似合わない。
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-05-25 09:59

「孫子」

もう何度目になるか、海音寺潮五郎の孫子を読み直しているところ。

昨日の「憲法記念日」。ニュースやTLにはそれに関する事がいろいろと書かれて、みなさんよく勉強してあるなぁと感じる。

本来、「孫子」は兵法書としての認識が高いが、海音寺さんの書き方なのか、戦いに対する戒めの書とも読めるし、端々に争いの愚かさを感じる文面もある。

ちょうど昨日読んでいたところを少し披露すると…

攻め入ろうとする呉を迎え撃とうとする越王・勾践を、范蠡が

「武器は不吉なる物であり、戦いは徳に逆らう事であり、争いは人間の根本から最も外れた事である」と戒めるシーンがあった。
そして、「戦いは、やむをえざるがごとくしてはじめておこなうもの」とも。

僕は、今の東アジアの状況を考えると、こういった考えこそ、最もあるべき姿じゃないかと考える。

ただし、2つほど、気がかりな事があるのも事実。

一つは、今の憲法の中で、自衛隊は鎧をつけずに槍の前に立つ状態ではないのか?という事。
法というのがあるのであれば、これからもっと危険を伴う防衛活動の中で、どの法によってさばかれるのであろうかと言うこと。僕は、軍事法廷とはいわないが、防衛法廷という物があってもいいのではないかと考える。仮に僕の後輩が自衛隊にいるが、最前線で防衛活動をしているつもりでも、今の法では、それが「殺人」になってしまう事もある。

もうひとつは、「滅公奉私」な風潮。
税金払ってんだから、国や役所がやって当たり前でしょ?とか、私の息子は戦争には行かせない!とかってのを、よく見かける。
その通りではあるんだけど、少し違和感を感じる部分もある。
では、国を守る為に傭兵を雇えばいいのか?とか、仮に侵略を受けるような事があったときに、「どうやって守ろうか?」という疑問も出てくる。

もう少し、わかりやすく、小さく考えると、自治(防災自治)だとどうだろう?

最近では、消防団に入らせない、入らせたくない。という親御さんも多い。
また、仕事が忙しい、そんな事やってる場合ではない。と本人がいう事もある。

今の時代、ごもっともなんだけども、誰が守ればいいのだろう?と常々思う。

消防署がといっても、その職員に限りがあるし、増やすなら増やすで、莫大な予算が必要になる。
自分達が生きていく中で、災害に対する費用を一件当たり何万円と上乗せで徴収すればいいのだろうか?

消防団時代、その存在意義について、若い子達に教えた事がある。
「住民の生命財産を守るなんて難しいことを考えず、小っちゃいときかわいがってもらった、近所のじいちゃんばあちゃんを、何かあったときに守るっていうのが根本やネェか?」
僕のうちは仏教だけど、キリストの言葉に「汝自身を愛するように、汝の隣人を愛せよ」という言葉がある。それは、すべての人類に大切な事ではないのだろうか?

憲法は、国を形作る大切な物。

でも、その前に、もっと小さな国家である、共同体の自治が崩壊してないかい?今の日本。

できる事なら、隣三件を慮る共同体の延長線が、国というような固まりであり、境を接する国とは、同じ儒教が根深く入ってる国同士なのだから、冒頭に書いた「争いは人間の根本から最も外れた事である」という事をお互い再認識できるような世界であればと願う。
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-05-04 10:07

「庭」


人間にとって、『庭』はおそらく完成することはないのであろう。

死ぬまで、いや、死んでからも庭師の仕事は続くのであろう。

河合隼雄


c0068255_12322822.jpg
[PR]
# by heavyspearslabel | 2013-03-29 12:33


今日思ったこと。出会った人。出会った言葉。出会った植物。UPしよります。


by heavyspearslabel

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

ブログパーツ

お気に入りブログ

つむいでいく
YOURAN-TAKAS...
そらの向こう側 ~Lif...

ホームページも見てみる?

http://peace.st
 良いネタあるかもよ !

ライフログ


一歩を越える勇気


ある広告人の告白[新版]


企画脳 (PHP文庫)


勝ち薬―まだ間に合う勝利への一服


松永弾正〈上〉


ゴッドファーザー

カテゴリ

全体
金言集
今日のゲスト!
ストーリー
未分類

以前の記事

2015年 01月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 03月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月

検索

最新のトラックバック

城島ついにメジャー
from うだじむの覆面座談会
すごいですね~
from Peace Farm えっち..

その他のジャンル

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧