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「プライベート・ルーム」


きょう、ふと、プライベートルームで考えた。


生産者は、メーカー。

消費者って英語で何つったっけ?

ユーザー?

花は違うよなぁ・・・。

プレゼンター?

違うなぁ。

ガーデナー?

う~ん。学がないけんねぇ・・・・・俺。

でも、「消費者」とよぶ、「メーカー」のなんと多いことか・・・・。



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by heavyspearslabel | 2006-05-29 16:29

「芍薬」

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先日とある会合に、参加した。

お酒の席に変わり、知り合いとワイワイ騒いでいると某エステ会社の社長さんとその彼女さんが見えた。

「まぁー!こげなべっぴんさんは、そうはお目に掛かれんばい!」

とばかりに、一挙手一投足を見つめてると、周りの男子諸君一気に注目!

チラチラ見る奴もいれば、ポカ~ンと口を開けてみてる奴。

振り返った、先輩に、


「おまえ見過ぎたいっ!」


と頭をシバかれシバかれ・・・。



今風のメイクを前面に出すでもなく、テレビで見る女優さんよりきれい。

すっと伸びた背筋にジャケットとシャツ、細身のデニム。

少し長めの、黒髪。

綺麗というより、格好いい。

で、チャン・ツィーよりも素敵!




先日、ある人が言った。

「白の芍薬に、銀葉。それだけ・・・。そんな花束が似合う女は、そういないわよ!」

櫻井よしこさんのために作った花束だそうだ。



目が痛くなるような豪華さじゃなく、にじみ出る華やかさと、シンプルさ。

どこか知的で、凛として格好いい。

そして優しい・・・。



芍薬の白だけのコントラストと、萌緑にグラニュー糖を塗したような銀葉。


いいんやないですか?


そんなんをよろこんでくれそうな人。
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by heavyspearslabel | 2006-05-26 14:39 | ストーリー

「マンネリの壁」

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昔、日曜の夜八時にハウスの提供で「トム・ソーヤの冒険」というアニメをやっていた。

じいちゃんばあちゃん、親父お袋、俺、妹。
サザエさんが終わった後の、いつもの日曜の夕食の光景。いくら巨人戦があっても、この番組は見せてもらっていた。

トム・ソーヤが、木の上に小屋を造るという内容であれば、四件隣のマッタケちゃん兄弟と、じいさんか先代のじいさんが改修用にとっていた材木を納屋から引っ張り出し、木の上に秘密基地を。

トム・ソーヤが、ミシシッピー川を筏で冒険すれば、ミカンの低温倉庫にある木製のパレットをパクってきては、海岸で拾った発泡スチロールや、養殖用いけすから流れ着いた樽をくくりつけ、近くに流れる一番大きな川・大川をミシシッピー川に見立てて、悠々と子供三人で航海に出かけた。

その時の筏の帆は、籾を入れる袋を切り広げ、へたくそなキャプテンハーロックに見立てたドクロだった。


めちゃくちゃドキドキした。


いつもは、通学中に上から見る川、水が張ってないときは、歩いて鯉やハヤを捕り歩いた川。

川面の目線から、ゆらゆら流れに乗ってみる光景。

このときの食料は、ばあちゃんに余計に小遣いをねだって持ち寄ったポテチとスプライト。

川岸から後輩達が走りながらついてくる。

俺らは、日曜八時のトム・ソーヤ以上のヒーローだった。

しかし、この冒険も汐留堤防までの一キロの旅だということはどこかで解っていた・・・。







その壁は、ダムよりも厚く、福岡タワーよりも高い。

そして、無色透明。天空の城ラピュタのように遙かな存在。

そして、見た者には禍々しい威圧感と、近寄りがたい恐怖。

そんな壁。






先日、同じ業界の人たちでの集まりがあった。

二年がかりでの大きな企画会議。

その最初の企画会議というわけだ。

それぞれの案を発言する中で、ある少し年上の先輩がいった。

「マンネリだということは解っとうっちゃけど、遠くから見える人と飲んで、仲良くなって親交を深めることに、意味があるように思うとです。初めて会う人も多いし、そういうことがこの会の有意義なところや無いかな・・・・・・・・・・・・・・」



『え?』



何か目の前にチラチラする。

動悸を感じながら下を向く。



この企画の長たる人たちも、うんうんその通りだとニコニコ頷いている。



『何で、マンネリってわかっとって、その手前を美徳化すると?』

そんな気持ちが湧き上がってきた。







《人に対して批判や比較はしても、否定はする必要無いからな》

師匠の言葉。

近しい人たちに祝い事があれば、喜び、不幸なことがあれば、悲しむ。
皆、いろんな経験をしながら、価値や、哲学を持って生きている。
金があるとか、頭がいいとか、運動能力があるとか、そんなことで、人の価値は計れない。

それをざっくり切り捨てる権利は、誰にもない。

そんな風にこの言葉を理解している。







今の日本は、リズムが早い。



美空ひばりからXJAPANの曲に変わったかと思うくらい早い。


僕らが、いくら新しい商品だと世に送り出しても、「昭和の花でしょ?」「バブルの花でしょ?」といった否定を受ける。


それが今の園芸の現状。

そして、自らの経営を「油が高こうなったけんなぁ」と不況をアピールする。

しかし、本当は、評価されてないから、油代を払うのも大変だということに目を向けていない。



「いいもん作れば売れるぜ」

安く仕入れて高く売る。

花屋が喜ぶだけ。

それすらも花屋は否定するかも。





そんなときに、わざわざ福岡まできて、中洲で騒ごうとする企画をする必要があるのだろうか?

そんな人らは、しっかり中洲で、ぼったくられて是非帰ってほしい。

そして、やっぱり博多の女性は情が深いとか。

福岡は飯がうまいとか。

訳のわからない幻影に包まれて・・・・はぁ・・・・・・もういいや。




師匠は言う。

《マンネリの壁でも、四方にきちんと立てれば護身用になります》



「シェルターすか?マンネリの?」


《おぉ、いいぞぉ。世間の事なんて気にしんし、関係ぇねぇもん!偽装じゃねぇけど、あいつら(壁が見えない人たち)震度5でも壊れんように、どんどん塗り固めていっとらんかなぁ・・・》

「まじっすか・・・・」




今回は、感性の違う人との間に、大きく分厚い《この壁》は見えた。



しかし、きっと自分でも《この壁》世間との間に張っているのだと思う。

要は、《この壁》に気付き、取り壊すなり。

扉をつけるなり。

飛び越えるなり。

スプレーで落書きするなり。

棚を作るなり。

大好きな女の子の写真を飾るなり。

うまく付き合っていかなければいけないことに気付いた。





忙しいながらも、合間合間に本を読んでみた。

そして、初めて会う人達というのにも、意識的に会った。

みな、俺の心臓をグニグニと揉みほぐしてくれ、脳をぐちゃぐちゃにしてくれる。



おかげで、見えなかったものが少し見えてきたり、感じなかったことが少しずつ感じるような気がしてきた。

「17才ん時より、俺、感受性いいかも?」

嫁に言うと、

「はいはい、30男がなんば言いようかねぇ!」

と怒られる。





マンネリじゃないということ・・・・





♪僕の右手を知りませんか。行方不明になりました。指名手配のモンタージュ街中に配るよ。
見たこともないようなマイクロフォンの握り方で、見たことのないような歌い方をしたい。

(by THE BLUE HEARTS)




10代の時によく聴いた歌。

心臓をぐっと握られるとされるような感覚。

それは、30男でも、還暦を迎えてもきっとある。


そんな感覚を少し、自分の仕事《マンネリの壁》に練り込み、日本人の心に少し、微震を与えられたら最高やなぁ。




そんな想いで、この高くそびえる《壁》を見つめた。






汐留堤防をもう700メートルくらい下るとそこは海、玄界灘、日本海。

俺らの冒険は、堤防で終わった。

午後三時のキラキラした海。
波。
潮のにおい。

怖かったのか?面倒くさかったのか?

頭の中で、堤防までしかいけないと決めていたのか?

川特有の草のにおいが、海のにおいに変わることを嫌ったのか?



解らない。



今、感じているモノと同種の壁。




「きっと覚悟がなかったんやろね?どこまででも続く大きな海にでるだけのね!」










追記:こんな想いで、それらしき壁を探し、写メを撮ってみると、結構な雰囲気の画像だった。

北野武の「brother]のエンディング手前。
逃げる主人公が立ち寄った真っ赤なドライブインの扉。
不吉な扉。
そして死。

この壁に対する僕の嫌悪感は、十分に伝わったように感じた。
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by heavyspearslabel | 2006-05-23 14:32

「感動」


「上中下という言葉があるでしょ?人が生涯の中で後世に残すモノとして・・・

『財』を残すは下。

『仕事』を残すは中。

『人』を残すは上。

そして、『感動』を残すが、最上。

私はそういう生き方をしたいし、息子達にそういう事を残したい。」




(有)空間文化研究所 Ma Net  代表 島津 真由美さん



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写真:山吹
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by heavyspearslabel | 2006-05-12 20:29 | 金言集

Singin' in the Rain

う~ん・・・。母の日前というのに、天気が悪いな。

いつからかな、雨が苦手になったのは?

チャリンコ通学の学生は、濡れてても平気でじゃんじゃんペダルをこいでいる。

昔は、雨で濡れるのも気持ちよかったような気がするっちゃけど。

もっと小さい頃は、普段履かない長靴や傘を使えるので、ウキウキしていたくらいやん・・・。

お袋が傘を見るといつも言う。

「あんたは新品の傘ばこうちゃるたんびに壊して帰ってきよった」

しょうがない。

雨の日の俺は特撮のヒーローであり、武士だったのだ!

雨に濡れる事を防ぐためでなく、ツレと俺がヒーローと悪者になるための道具だったのだ。

そう!雨の日の男は武士なんだということを思い出した。

それは、ジーンケリーの「雨に唄えば」の楽しさじゃなく、雨粒が肌に当たる刺激と、Tシャツがぴったりとくっつく感覚は、俺らの脳をテレビの世界にすり替えさせるくらいの高揚の条件だったんだろう(笑)

「The samurai」(じ・ざむらい)

そんな器を創ろう。

そしてそれに植わる植物も今ある!

武骨でソリッド(純粋)が条件。

30の男が、いや、50のおじさんでも、雨の日に「行って参る!」と傘を抜き取れるような。

「The samurai」考案中!!!
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by heavyspearslabel | 2006-05-11 19:22

「if」

俺は、エセゴルゴマニアだ!(笑)
正しくは、大藪治彦とさいとうたかをファンだ。

しかし、ゴルゴ13は、本当に現代史のバイブルだと思う。
博多のタクシーの運転手さんが、やたら世界情勢に詳しいなと思っていたら、ゴルゴ13で学んでいたということは、有名な話だ。

もし、今の中国、韓国、北朝鮮、台湾、そして日本の緊張状態が、欧米、特にアメリカの目を欺く、大規模な演技だったらどんなにおかしな事だろう?

それは、アジア共通通貨のため?

ロシアよりの独自の原油のパイプライン構想や、東シナ海のガス田の共有利用の大きな構想のため?

情報網と、金利で世界を覆い尽くそうとするアメリカへの対抗のため?

東アジア経済圏構築のため?

何だかよくわからないが、いろんな想像ができる。

ライブ・ドアの暴落を予測していた人がいたと聞いた。

情報には、表と裏があり、また双方に真理があるよう(パラダイムの転換?)に感じる。

新聞の情報を鵜呑みにするのもどうなんだか・・・。

そこには、書き手の真理と読み手の真理もある。

尖閣諸島の問題も新聞で読みながら、「実は・・・」なんて想像もしてみる。

現実は、緊迫した状態かもしれない。

しかし、平和ぼけ日本より、垂れ流しの情報に不感症な日本人はもっと怖いことに感じる。

マザーズウィーク真っ只中。

思ったより苦戦する園芸業界を目の当たりにし、「なぜなのか?」解決できない自分に、この不感症日本人を照らし合わせながら、尖閣諸島の記事を読んでいた。

む~ん、ゴルゴ、恐るべし・・・。





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by heavyspearslabel | 2006-05-09 00:59

RING TRAY ププケア・サンセット

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♪唇に毒を塗って、僕の部屋へきたでしょ?
あなたのキスで、もう、体も脳も溶けてしまいそう・・・。

スガシカオ「19才」より。

そんな女性のリップ?・・・・・・・・・・・・・・・・考案中。
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by heavyspearslabel | 2006-05-07 09:32


今日思ったこと。出会った人。出会った言葉。出会った植物。UPしよります。


by heavyspearslabel

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