「さてっと」


そろそろフンドシ締めますわよ!


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# by heavyspearslabel | 2012-03-20 11:53 | Comments(0)

「水温む」

昨日、今年使う小さなこちょうらん用の器サンプルが届いた。

一昨年までは、美濃焼のものを使っていて、型取りながらいい歪みの器だったが
窯を閉鎖されたため、急遽信楽で既存の湯呑型のものを使った。

今年、信楽の彼は、より一昨年使っていたものに近付けようと作ってくれたのだ。


やはり、淵がまっ平らなものよりゆがみがある方がいい。

中には、ゆがみがあるから器が大きく見える、という人もいる。


気温がぐっと上がったお彼岸の入り。

小鴨が泳ぐ雷山川も、変化の激しい春の玄界灘も小さく大きくゆがむから大きく感じるのかな。



たかが器

されど器。


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# by heavyspearslabel | 2012-03-17 20:48 | Comments(0)

「今夜は洋モノで…」

今日は、洋モノの種ばまきます。

会った事はないけど来月4/1に植物のショップを愛知県でオープンする「GREEN STAGE katoPlants」の加藤瑞樹君がくれたグラスツリーの種と、時を同じくしてニュージーランドの種苗会社で購入したカウリ松。

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グラスツリーは
XANTHORRHOEA PREISSII と XANTHORRHEA AUSTRALIS
イメージ的にはこんなん。

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それからNZのカウリ松Agathis australis.
手持ちの植物じゃどうしても寄せるとき和っぽくなっちゃうので。
洋っぽい真・行・草の「行」な存在になればと。

松っていうより、幹や葉の感じからして「マキ」かなぁと思う。

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でかくなるとこんなん
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昔、胡蝶蘭の種つけるときって期待でドキドキしよったけど、

初のオセアニア系なんで、またドキドキしてます。

また、俺の「期待患い」が始まったと笑わんといてください。


これも「業楽一致」の一部なんです。
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# by heavyspearslabel | 2012-03-09 22:53 | Comments(0)

「花シグナル」

昨晩コンビニでガチャガチャと商品を買い物かごに入れたんで気付かなかったけど、サントリー角ハイボールのラベルに桜があしらわれてた。


「サントリー」「桜」とくれば、思い出されるのが、

サントリー・シングルモルトウイスキー山崎の紙面エッセイを書いてらした西村佳也さんの「異口同飲」。
当時あるふぁジャパンでの研修中で、その文面をワープロで保存した。


1994年3月27日 「花シグナル」

桜前線がやって来た。
この季節になると、考えていたより花の木が沢山あることに気づかされ、私たちの町も満更ではないなと思ったりする。

それにしても、花を見ると人はなんでこんなにうきうきするのだろう。

実は生物が何に快不快を感じるかは、予め遺伝子DNAの中のプログラムで決められているんだそうである。そもそも人間は、花を見たら気持ち良く感じるようにできているらしい。だから花を美しいと思い、花を楽しむ余裕があるということは、人が生きて行くためのレーダーがまことに正常に機能しているいわば青信号と考えてよいという。

つまり花は心の健康のモノサシというわけだ。

まァ、花より団子、花より山崎という場合も時にはあるけれど。



当時は、「サントリー山崎」というお酒の味がわかり、嗜む「大人」」に憧れなら文章を打った覚えがある。
もうそんなことが判る「大人」になっただろうか?


ま、もうしばらくすると花見の季節。
こんな文章も、2本目空けるときには忘れてるけど、ずっと心に残るコラムだ。

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# by heavyspearslabel | 2012-02-24 22:01 | Comments(0)

「ドレッシング」

某種苗会社の「はなとやさい」というカタログを捲ると

ステキな詩が飛び出してきた。


「ゴーヤーは苦いのがいいそこがいい 赤毛のアンの赤毛のように」


俵万智さんの詩

ゴーヤ、美味く料理されちゃったなぁ。

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# by heavyspearslabel | 2012-02-23 09:00 | Comments(0)

「領収書」


最近、青色申告を前に、多くの伝票と領収書にまみれている。


いろんな領収書を見ていると、ほとんどは事務的な見た目なんだけど、

たまに、お店の風景や

お店の人が思い浮かぶ領収書がある。

「あそこのこれ美味いよな」

とか、

「あのおばちゃんオモシロいよな」

とか。


確かに領収書は、お金のやり取りを記録した大切なもの。

「商品は現金なり、伝票は小切手なり」 大阪生花時代の言葉が思い浮かぶ。

でも、

やっぱり大切な「顔」でもあるな。



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# by heavyspearslabel | 2012-02-16 13:28 | Comments(0)

「気候」


一昨日、amazonでの注文物を出した先方から

「まだ商品が届いてない!遅い!」との連絡をいただいた。

確認のため、福岡から送っていることと配送の詳細を添えてご理解の旨を返信した。



昨今の低温化を「小氷河期に入ったのではないか?」という見解を示す学者もいる。

またそれに添えて、「温暖化と帳消しになるので、そう心配することはない」などと楽観的な意見も。

僕は、学者じゃないので詳しい事はわからない。

だけども、グラフにするとものすごく波の激しい気候に、これからなって行くんじゃないかと推測する。

暑い時は極端に暑く、寒い時は極端に寒い。

そして、穏やかな春と秋の期間が短くなる。


気候が人柄を作る

何かで、そういう話を目にした事がある。

気候の波が激しくなることで、人の感情の起伏までも大きくなるようだったら嫌やなぁと思う。




これからどんな気候や世の中になるのかはわからないけど


心をいやす「花」と価格の不安定な「食」


この二つは、知人に分けれるくらい作り続けたいなぁと思った。
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# by heavyspearslabel | 2012-02-10 18:33 | Comments(0)

「写しがいいわけないじゃろ」を写す

自己への戒めも含めてまたまた転載させてもらいます。

考えさせられますね。

昨日、車を走らせるラジオから布袋寅泰が自分が作ったいろんなギターフレーズをメドレーで奏でている曲が流れました。

やっぱり布袋のギターは布袋が写した方が一番美しいですね。

以下、「写しがいいわけないじゃろ」・・・

お茶室で「写し」というのがある。 簡単に説明すると、既にある有名な茶室をそっくりそのまま真似て作った茶室のことをいい、写しに対して元の茶室を本歌(ほんか)という。 茶室という建物が数奇屋建築の一翼であること、そして数奇屋建築は「数奇」から「好き」に通じ、それが「自由に」と広がり、「自由に作る」「革新を旨とす 」と創意工夫こそを大切にするものと聞き及ぶ輩には、この「写し」が評価される背景がどうも気に入らん。

 「写し」の評価とは次のようなことらしい。 いくら創意工夫された新しい茶室でも、有名な茶室が何度もやり直しを繰返しつつその究極まで完成度を高めていった空間のバランスの良さにはとてもかなわない。 ならば下手にいろいろ考えるより有名茶室をそっくり写すほうが良いに決まっとる、とまぁこうや。 確かに、説得力のある理屈に聞こえる。 しかし、どこからか、違う、違うんじゃと言う声が輩の耳に届く。 大自然の、宇宙の真理の淵からの風のようにの。

 ある有名茶室がその完成度を最高まで極めた瞬間があったとする。 仮に1919年1月9日19時19分19秒であったとしよう。 その時茶人某は、露地行灯の明かりに映し出された茶庭の木々のシルエットの美しさに不意に神の啓示を感じつつ、やがてにじり口に歩み寄ろうとしていた。 引戸から中に体をするりと運んだ瞬間、その感覚は最高潮に達した。 下地窓からは月あかり。 軒先の気配、風の音、闇と光がまどろむ室内。 湯気がたちのぼり意識が一瞬宇宙に放り出され時が開放された・・・とまぁそれ程の満たされた一瞬が19分19秒に訪れたわけや。

 しかしこれはこの瞬間のもの。 季節、木々の大きさや若さ・枝振り、月の大きさ・位置・色・明るさ、外気の温度・透明度、茶室の経年変化の度合い、亭主の風貌・年齢。 そんなもの全てが関係した中で最高の一瞬や。 この茶室をそっくり真似してどこかへ持っていっても、経度、緯度も違えば方位も違う。 当然、庭の雰囲気も年代も違う。 そこへ至る道端の雰囲気も違うし、借景も違う。 違うもんだらけじゃ。 そこまで違って何が高い完成度じゃ、このエセ文化人め!チャンチャラおかしいわい。

 環境は刻々と変化し、変貌していく。 完成時の環境はその瞬間から損なわれていくことが真理じゃ。 だからこそいつも、その時々の美しいバランスを追求する意味があり、可能性が残されているんじゃよ。 革新を旨とす、これも真理じゃ。


「写し」といて、写しましたというならまだしも、オリジナルとのたまうのは愚の骨頂ですな…。
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# by heavyspearslabel | 2012-01-31 09:15 | Comments(0)

「旧正月?」

朝から直売所のかつを菜コーナーに「1月23日の旧正月にもお雑煮を!」の大きな看板に、冷ややかな笑いを向けて迎えた今日の旧正月。

朝から大先輩からの一本の電話が。

「明けましておめでとう!!!」の声。

あ~今日旧正月ですもんね。と返すと、「お前に一番に電話したとぜ」と話し始められた。

朝からではあるけど、何かあったらしく少しお酒も入ってて、ある意味腹を割った本音の話をたくさんしてくれた。

自身の事、俺の事、これまでの事、これからの事。

いわゆる天才肌の大先輩だから、為になるいい話もいっぱいある。


最近は、「先輩」といえる人から、お叱りや意見をもらうことが多い。

たまに図星を当てられて感情的になることもあるけど、噛締め直すと「なるほど」も多い。


ありがたいね。

外から見て「お前こうだぜ」といってもらえることはありがたい。


と、大笑いしながら迎えた旧正月。



とりあえず、1月1日から今日23日までを反省してみましょうかね~。
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# by heavyspearslabel | 2012-01-23 22:25 | Comments(0)

「厄 呪 新年」

もう今年も11日も過ぎてしまいましたが、本年もよろしくお願いいたします。

今年は私自身「初老・厄入り」ということで、元旦午前中だけゆっくりして、
2日・3日早朝より餅つき&袋詰めとなかなか慌しいスタートでした。

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五日には、お祓いに餅まきと相成るわけですが、気がつけばこんな「マルコメ軍団」も40歳です。

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そして、休む間もなく某イベント興行会社の「お年賀」100数件発送と、
「あ~やっぱり今年もバタバタかいな?」
と思わせる幕開け。

そんな2012年
目標なんて大それたことは言えませんが、敢て気をつけるとすれば

「やりたいことをやるための時間をちゃんと作る」

といったことでしょうか。

今年は安請け合いしませんw
無理な時は断ります。


もうひとつ、昨年末よりちょっとずつですが、内田樹さんの「呪いの時代」をパラパラと読んでいます。

なかなか面白い!

人を呪う
世を呪う
自分を呪う

この反対って

何でしょうね。

同級生
子供たち
そして、先輩方。

この10日間で、いろんな方と交わる機会がありました。
当然昨年も。

この一つ一つを大事に思える年になれば御の字かなと。
そう感じた新年であり、いろいろなことをこの本と検証してみようかと思っています。




毎年恒例ですが、
お花の先生・服部愛子先生からの「声の年賀状」もいただき

程良くアクセル踏みながら、今年をスタートです。

長々となりましたが、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。


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# by heavyspearslabel | 2012-01-11 13:18 | Comments(2)

「御礼」

いやいや2011年あっという間の一年でした。

振り返ると3.11東日本大震災が象徴するような大きな転換の一年やったなと思います。

そんな心配や不安の中にも、個人的に多くの方と繋がっていただいたり、助言や助力をもらったことにすごく感謝を感じる年でもありました。

毎日毎日アタフタと余裕のない日々でしたが、昨年秋くらいから何か引っ張られるような「引力」を感じているのも確かです。

2012は、上手に「間」を作りながらその力に乗っかれるようにしたいなぁと思います。

とはいうものの、来年は「初老入り」。いわゆる厄入りです。
1/2~1/3で餅つき、1/5に厄払い神事と餅まき+某イベント興行会社のお年賀のお花発送と、年始元日から全開モードです。

ま、ほどほどに無理しながらということで…。


それでは、今年お世話になった方々、繋がっていただいた皆さん
本当にありがとうございました。

どうぞ素晴らしき新春を迎え健やかにお過ごしくださいませ!

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# by heavyspearslabel | 2011-12-31 10:04 | Comments(0)

「表紙の裏側」

「序」

この本は、造園デザインの美的側面に着目し、表現方法の基礎的考え方を記述したものである。
すなわち、造園美の特質、lこれを構成する要素や形式の意味、表現の方法とその構造効果の態様などを吟味するとともに、そうした考え方がデザインの現場でどのように携帯化されるかを示すため、いくつかの設計事例を掲げたものである。


筆者が、こうした問題に職業的関心を道始めてから、すでに20余年の歳月が過ぎた。
また、最近は、作品をふっきれたモノにするためにも、自分の考え方や感じ方を第三者の目で観察する場が欲しかった。
しかし、関心があり、必要があるからといって物事がかなえられるわけではない。鹿島出版会からこの本の話があった時、この機会を利用してそれを試みようと決心したが、うまくまとまるという見通しがあったわけではなかった。ただ、長い道程の一里塚として、この際、まとめられる範囲でまとめておくことも、あながち無価値ではないように思えた。大変勝手な理由であるが、これがいわばこの本が出来る契機であった。

もし、この本に難解な点があるとすれば、それは次の二点であろう。
第一点は、デザインから美だけを取り出して議論したことである。
御承知のように、デザインは美と機能を同時に満足させるようなある種の秩序を作りだすことである。その中から美だけを取り出して議論することは方法論的に無理があるかもしれない。実態と遊離するであろう。この本はそれを敢えて犯してしまったことである。

第二点は、性急に造園デザインの固有の問題に焦点を絞ったことである。
デザインは、服装、建築、インテリア、インダストリアル、都市計画など極めて広い範囲に拡がっている。造園もその中の一つに過ぎない。そこには、すべての分野に共通する基礎的問題と、それぞれの分野のみの固有の問題とがある。理解を容易にするためには、基礎的問題に十分な紙幅を取り、固有の問題はそれとの関連において記述するとわかりよいであろう。
この本では、筆者の怠慢のためにこれらの欠点をそのままにして終わらせてしまった。

この本で利用させていただいた多くの文献や造形作品、とくに美学者井島勤氏、建築家芦原義信氏、インテリアデザイナー漆原美代子氏の著書や作品から多大の恩恵を蒙った。心からお礼申し上げる。
また、設計事例として掲げさせてもらった多くの庭園や公園の所有者や管理者に対し、その厚意を感謝する。

この本で初めに記したような内容を追求しようとすると、どうしても、哲学、心理学、環境科学など多くの分野の研究成果に対して、一つの立場を選択する必要に迫られる。専門外の分野に対し、中途半端な知識で生意気な判断を下したところが多かったと思う。よろしくご笑殺賜りたい。
この本の執筆分担は次の通りである。
第一編   造園デザイン原論   高原栄重
第二編   設計事例        小形研三

とりまとめを終わって振り返ってみると「美は証明を拒む」という言葉を改めて実感する。
結局、「私はこう思う」としか言えなかったようである。執筆者の独断と偏見が満ち満ちていることであろう。各位のご批判とご叱正をお願いする。

おわりに、この本を著すに当たって資料の提供、整理、御示唆を賜った、冲中健氏、稲垣丈夫氏、小形彰次氏、永淵清敏氏、出版を勧めてくださった吉田賢治氏、いろいろとご骨折くださった鹿島出版会の皆様に衷心よりお礼申し上げる。

昭和53年5月

著者しるす



表紙をめくり、白紙が一枚、そして表題をめくった後に出てくる「序」と名付けられた文章。

これが「造園意匠論」という本の、最初の内容。

趣のある潔のいい文章だなぁと思った。

そして、植物に携わる人間として、これだけでも多くの反省を感じさせられた。
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# by heavyspearslabel | 2011-12-19 12:51 | Comments(0)

「しょんべん」


昔の資料を探してたら懐かしいポラが一枚

大阪生花時代に、先輩の中野さんから、事故・クレーム報告用のポラロイド写真で撮られたやつ

「お前みたいな出来そこないはしょんべんや!」

と、パチリ。

なんで、返品を「しょんべん」というのか未だにわからず



昭和の香りしますね~

痩せとったなぁ…

何か世間に不満でもあったんでしょうか…

きっと最強でも目指してたんでしょう…w

てか、笑える


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# by heavyspearslabel | 2011-12-12 21:28 | Comments(2)

「伝」

しばし、ブログも放置してましたが。

TVは見ませんが、

webから流れてくる情報だけ目にしながら「なんだかいろんなことが膨らむ余地もないくらい緊迫してきてんなぁ」と思う最近です。

そんな昨日、友人と電話で、先日亡くなった同級生のこと、自分のこと、親、そして周りの人間に関する、ざっくりいえば「死」に関することについて話しました。

傍で聞いていたおしゃべりな娘が、しばし黙りこんでるので

「どしたん?眠い?」

と聞くと

「いやぁ…イノチと死ぬって事ば考えよう…」

というので

「ふ~ん…いろいろ考えたらいいやん」

と俺は笑って言うのです。



そんななか、立川談志さんの死に際して、石原慎太郎・ビートたけし・志村けんのコメントにツイツイ目がとまりました。

やれ稽古台踏み倒しだ、やれ「死神(落語の演目)」を今やれだ、『おい談志、そろそろくたばるんだろ。ざまあみろ、ばかやろう』だ。

悲しみよりも、口は悪ぃけどその生きざまに対する尊敬と愛情をそのコメントに感じるんですよね。



今年は、ホークスが日本一になり、映画「トイレット」ばりに表情を表に出さなかった秋山監督の優勝の瞬間の涙、今シーズン限りでドラゴンズを去る落合監督について語る記者の記事。

スティーブ・ジョブズのこと

親子で仕事する友人知人のはなし

老齢の職人さんのはなし

師匠のはなし

10年、いやもっと長い年月に持ち続ける想いと、流行り廃りの中で試行錯誤しながら歩み続けることとその中での毎日。

それが生き様となって、人に伝わって行くのだろうなと思うのです。



そういう話達に、「せめて娘にくらい伝えられる背中にならなぁいかんなぁ」と反省させられているところ。



同級生・えびちゃん。39歳の若さで亡くなりました。

棺に収まる痩せた姿にいろんな思いがありました。

「まぁ、そのうち俺もいくやろうけん、またアンタばカラかって遊ぼうかね!」

悲しい「死」の反対側で、やんちゃな頃の彼と僕らのやり取りを思い出しながらそう思うのです。



結末よりも、どう生きるかよりも、どれだけ伝わるか。

今日は、そういうふうな頭の日曜日です。


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# by heavyspearslabel | 2011-11-27 12:55 | Comments(2)

「11/20 加賀瀬×林研 につき」


今週末の前原宿の「軽トラ市」には、林研クラブ・手塚さんとのコラボ出店します。

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今年、1月末の節分提案に木曽檜を使って以来、木への焦がれというのか、そのあったか味ゆえのコントラストみたいなところに魅かれてました。

何人かの作家さんなどにも声をかけてみました。

その中で、手塚さんは、初めてお会いした時に

「活ける植物はどうなってんだい?」

「木曽枡使った時の防水方法は?」

「このニスを4回塗れば艶を出さずに水の染み込みを抑えられる」

などと、的確に対象物となる俺の植物に対する指摘をいただきました。

時間がかかるじゃなくて、時間をかけて!


まずは、自ら箸を作ることで僕らが提案したい大きな意味 「植物とは?」 へのキッカケになれば。

今週日曜、11/20がその一歩です。

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# by heavyspearslabel | 2011-11-19 06:30 | Comments(0)

「どげんしたこってすか?」

う~ん。なんでこんなのが増えちゃってんでしょ。

本来は、オドントシジューム・キャットアイス(以下写真)のつもりが…。

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これ、ワイルドキャットやないですか? しかも、ふつーの。

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どうしよ…。

これはこれでいいけど、ちょっと中途半端な。

切り花にするかな。

しかもオリジナルはこんな黄色でてないし…。

初めからキメラ?

困った…。



今こんな心境・・・
メゾン一刻「初めからシネマ」

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# by heavyspearslabel | 2011-11-18 14:25 | Comments(0)

「糸島くらしマーケット」


11/12・13、糸島くらしマーケット at リバーウォーク北九州 エナジーコート参加してきます。

今回は、葉もの「加賀瀬」としての参加やね。

販売というより、遊びに行くばい!的なノリです。

何もってくかね~。

黒松&エビ芋メインかな!

ライオンサーカス団の紙芝居もあるしねー!

楽しみです。


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# by heavyspearslabel | 2011-11-06 11:54 | Comments(0)

「知ってるふう」


色は匂へど 散りぬるを


我が世誰そ 常ならむ


有為の奥山 今日越えて


浅き夢見じ 酔ひもせず



いろはにほへと。
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# by heavyspearslabel | 2011-11-01 17:21 | Comments(0)

「清潔」

先日、毎月やる路面販売でのこと。

「ママ、見て見てかわいー」

と寄ってきてくれた女の子がいた。
そして、その植物を見るママは・・・

「あー、ダメダメ!うちは土はダメ!」

と女の子の手を引いて立ち去って行った。

「なぜ、土がダメなのか?」聞いてみたかったけど、小心者で聞けない…。


以前、中洲のホステスさんからこういう話を聞いた。

「え?観葉植物?観葉植物の鉢ってゴキブリの巣になるんでしょ?」

彼女いわく、どこぞの店舗で、観葉植物の大鉢を動かそうとするとそこからたくさんのゴキブリが走りだしたんだとか。

それ以降、観葉植物の鉢はゴキブリの巣になるという都市伝説的なうわさが広まっているのだという。


きっと、話が大きくなって、昔、小学生の観察授業かなんかで、チューリップの鉢底に団子虫が屯してたのかなんかと重なったんだろうな。

おおよそ、日本人はコンクリートとアスファルトに囲まれ「清潔」重視になって、土を不潔なものだと見るきらいも増えつつある。



その反面、あまりにもそういったものに囲まれすぎて、あえて、自然や野生に触れようとする人もいる。

済州島オルレやガタリンピックなどはその最たるものなんだろうなぁと。

こないだも、田舎・糸島に「がたがた道ってある?」と尋ねられてきた方があった。



そうだなぁ。

よく「泥汚れ落として家に入んなさーい!」と怒られてた事を思い出す。

家を清潔に保つということは、ずっと昔から続いていることだろうな。

だけども、植物を作る僕らは、それが今、過度に進行しておることを考えておかないといけない。

そして、万物を生み出す「土」が決して悪者にならないように。




そうそう、

田んぼで土の塊をつけたまま、あるいは、川の泥や藻をベッタリくっつけたまま帰ってたガキの頃の僕らは、こんな清潔なママとは暮らせないな。


俺はそう思うよ。


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# by heavyspearslabel | 2011-10-27 10:04 | Comments(0)

「眼前」


「眼前在」

いつか書いた旦那寺に掲げてある言葉。

目の前に掌を持ってきて見てみた。

手相を見て明日を占う?

目をつぶって、この二つの手で今日、そして明日、何が出来るか想像する。

肉眼でみえることと、見えないこと。

素敵なこと

不安や疑念

どちらも自分自身が作りだしたもの

「眼前に在り」
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# by heavyspearslabel | 2011-10-24 11:50 | Comments(0)


今日思ったこと。出会った人。出会った言葉。出会った植物。UPしよります。


by heavyspearslabel

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